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会計を基盤に、人にやさしいシンプルな経営方針表を提案(1/3)

花和幸 はなかずゆき

月々の収支の増減理由を言葉でも残し、次年度の経営計画にも役立てる

 京都市下京区で花経営会計事務所の所長を務める税理士の花 和幸さん。事務所名の通り、会計だけでなく、会計を基盤にした経営コンサルティングでも定評があります。

 月々の収支の増減には原因がありますが、数字だけを並べても専門外の経営者には分かりにくいもの。そこで、「損益・貸借出来事表」を作成し、言葉も残しているのが花流です。「この1枚があれば収支の増減の原因はもちろん、レギュラーコストなのかイレギュラーコストなのかも一目瞭然。次年度の経営計画の作成にも役立ちますよ」

 経営計画は、書類にまとめた一般的な「書」ではなく、A4の紙1枚にまとめた「表」を作成。「経営計画書はあって当たり前ですが、コストや時間が充分かけられるのは中堅以上の会社。かといって作成しないのも怖い。周囲の危険やダミーが見えないまま、やみくもに獲物を捕ろうとしているようなものですから」

 「急激な業績低下による経営不振」という表現は世間でよく使われますが、常に結果は因果律に基づいており、業績低下の原因は必ず事前に兆候が現れているそう。「経営不振を改善する即効薬はありません。困った時点でアクションを起こしても、まいた種からはすぐに芽はでません。まず実現可能な経営目標・方針を持つこと。そして、その行動計画を日々行うなかで少しずつ体質改善をしていくしかないのです」

 「顧問税理士として、『月次経営状況報告書』を毎月作成して結果を伝えるのは、ちょっとずつ薬を出して体質改善をしているようなもの。それをもとに『経営計画表』を作ることは、現実を把握し、問題点を見据えて、解決策を予め講じること。リスク回避に有効なだけでなく、経営そのものの軸となるため、不安要素が発生しても、ブレずに崩れにくい会社になりますよ」

<次ページへ続く>

【次ページ】 A4の紙1枚にまとめられた「経営方針表」には、会社経営のエッセンスが凝縮

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