コラム

 公開日: 2018-05-05 

認知症は記憶がなくなる病気?

私のSNSの友達は
認知症の家族をもっている人が多く、
私が認知症の話しをすると
友達は、自分の事に置き換えて
励ましてくれる。 これ程、こころ強いことは
ありませんでした。



絵の具



まだお袋の認知症を
受け入れることができなった頃、
お袋の話すことが妄想か現実か解らないことで
イライラしていました。

そんな時パートナーが、
「お母さんの話しを真実として
受け止めようとしているから
苦しんでいるのではないの?」

この言葉がヒントで、
イライラが解消されました。


話は変わりますが、
コンピュータは脳の機能を
参考にしていると言われています。

脳はインプットされた記憶を呼び起こすだけでなく
異なった記憶同士を結び付けて
まったく新しいものを出現させる。
これが「閃き」と言うそうです。

認知症になる前のお袋なら、
未知の事に出合っても
過去の似たような体験や知識で
何とか対処できるが、今のお袋は
過去に積み重ねた記憶すら消えていっている。

記憶は、過去の体験や知識で
「判断力」を生み、それらをジグソーパズルのように
組み合わせて「閃き」を生み
自分の未来に「創造力」のレールを敷く。

お袋は自分の認知症だと自覚しているし、
症状が進行していることも理解している。
脳の機能が失われていく認知症が
どれほど恐く孤独なものか想像しただけで耐え難い。

認知症は多くの誰もが人事ではない。
たとえ、身体が動かなくなっても
過去の記憶を糧に生きることができるが
認知症はそれさえも許してくれない。

少なくとも、このような気持ちだけは
理解しておきたいですね。



【小さな実践】
あなたに記憶がなくなるとしたら
どのような方法で留めておきたいか
考えてみる



 

家族も友人も集いたくなる家づくり+関係づくり
 
ゼロ起業女性の強みと専門性を引き出し継続収入を得るコーチ

ガラス工芸とガラスアートの彫刻ギフト専門店

この記事を書いたプロ

OFFICE SAELA [ホームページ]

講師 小橋広市

京都府山科区勧修寺福岡町312-403 [地図]
TEL:090-3359-2179

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
メールマガジン
羅針盤

メールマガジン【羅針盤】は  ・職場・得意先・ママ友・家族の人間関係・自分の強みや目的の発掘・習慣を変えてマインドセット書き換える・失敗・後悔しな...

サービスメニュー
プロフィール相関図

◇ 基本個人セッション◇ 子育てママの未来学習塾♪ ◇ 組織でこじれた人間関係を劇的に修復する関係性コンディショニング ◇ パワハラにならない叱り方と画...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
小橋広市さん

あらゆる社会の要となる女性をサポートするコーチ・コンサル(1/3)

「『良き家庭はよき社会をつくる』逆に言えば、このギスギスとした現代社会は、元をたどれば家庭にたどり着くのではないかと私は思うのです」そんな言葉からぽつりぽつりと思いを話しはじめてくれたのが、「住環境習慣コンディショニングコーチ・コンサルタン...

小橋広市プロに相談してみよう!

京都新聞 マイベストプロ

住環境✕家族習慣✕家族力=理想の家創りと家族力を高めるプロ

会社名 : OFFICE SAELA
住所 : 京都府山科区勧修寺福岡町312-403 [地図]
TEL : 090-3359-2179

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

090-3359-2179

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
このプロへのみんなの声

感情を抑え切れずモノに当ってしまう

昨日の応用講座を受講しましたTです。 お忙しい中、ありがと...

T
  • 20代/男性 
  • 参考になった数(1

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
面倒な相続の手続き
イメージ

現在、特養に入っているお袋は要介護3ですが、この頃は、まだ要介護1と認定された時期の実家の相続の話。...

[ 認知症介護者の憂鬱 ]

自分で強みを抽出する その2
イメージ

「自分で強みを抽出する その1」に「子育てママの未来学習塾」に参加して下さっている参加者のKさんから、次...

[ 強みと専門性の引き出し ]

自分で強みを抽出する その1
イメージ

今日の記事は、週3回執筆している【羅針盤】のネタです。 -------------ここから-------------...

[ 強みと専門性の引き出し ]

土を耕してタネをまく
イメージ

子どもの頃から「死」に対してとても恐怖を抱いていた。世界が消えてなくなる恐怖。大好きな友だち、家族...

[ 人生の軌跡と羅針盤 ]

認知症は新しい個性の出現
イメージ

今回の「認知症遠距離介護者日記」は認知症と診断されたお袋がまだ訪問介護を受けずに独居生活をしている頃...

[ 認知症介護者の憂鬱 ]

コラム一覧を見る

人気のコラムTOP5
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ