木造注文住宅のプロ
コラム
2012-02-10
耐震基準

既に建築されている住宅の耐震性能は、その住宅が建築された時期で変わります。
1981年の5月31日より以前に着工された住宅は、旧耐震の建物と言われ、1981年6月1日以降に着工された住宅は、新耐震基準の建物と言われます。
この時期を境に住宅の耐震性には大きな違いがあります。
そして、1995年の阪神淡路大震災を経験した後の、2000年6月には、新、新耐震基準が施行されます。これまでの基準に加えて耐力壁のバランス良い配置を定めたり、基礎の構造評価が規定され、地盤調査が義務化されました。
その後住宅の構造評価の基準も示され、長期優良住宅の認定制度も始まりました。
これまでの、改正を繰り返し耐震基準は強化され、住宅建築においてはその施工に携わる者の努力により耐震性は年々強化進歩を遂げて来ています。
しかしながら現在も木造2階建てで延べ面積が500㎡以下の建物は4号建築物と呼ばれ建築確認申請時に4号特例という審査の簡略化が認められています。この弊害が耐震設計等の建物の安全上の構造を判断する構造計算の審査無しで建物が建てられ、地震等の時に建物に影響を与えることにつながっています。
私が推奨する、SE構法「重量木骨の家」では、4号特例にあてはまる建物でも、まずは構造計算ありきの考えの基、建物の構造計算及び基礎構造計算で導き出される安全性を確保する事から始まります。
(SE構法では、日本で初めて国土交通大臣の電算プログラム認定を受けた構造計算システムを導入しています。)
現在、築年数が古い住宅程、耐震性能を調査して、適切な補強工事をするか、長期優良住宅の認定以上の性能での建て替え工事のご検討をおすすめします。
*SE構法「重量木骨の家」工場見学会日程決定。
4月22日(日曜日)と5月27日(日曜日) ご予約をお待ちしております。
*再び、ええラジオ出演決定です。詳細は、後ほど3月予定です。
出演済み、ええラジオはこちら http://a-radio.jp/
*京都新聞 マイベストプロ京都内にて週一回コラム連載中です。
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(詳しくは、お問い合わせください。)
ホーム・テックまでお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル 0120443868
E-mail office@home-tech.co.jp
H.P. http://www.home-tech.co.jp/
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