コラム

2015-07-15

入院日数は益々短期化に!医療費の抑制政策は?

国の取り組みとして、医療費を抑制するために平均在任日数の短縮が挙げられています。

全国の平均在院日数は、全国47都道府県の中で最も短いのが長野県。

それと同じ程度まで短縮することで医療費が削減できると推計されているそうです。

平均在院日数の年次推移を見ると、一般病床では
1996年 32.8日
2002年 22.2日
2008年 18.8日
2012年 17.5日
(厚生労働省医療施設動態調査・病院報告を概況)より

ちなみに私たちの住んでいる京都では
京都大学病院  14.5日
私立病院     13.3日
第2赤十字病院  12.5日
福知山病院    12.6日
山城病院     13.9日
だそうです。

2006年、プロ野球某名監督が胃の全摘手術を受けるのに、29日間入院されました。
有名ニュースキャスターも同じ病気で入院は1か月足らず…。
俳優のI氏は胃癌により胃の半摘出で13日…。

国は近い将来14日間にすると言っています。
今やがんは、診断⇒転移⇒再発 と言う順番になり、最初の入院以外は
外来での治療が必要となってきています。

確率論では入院は短期化、病気次第では長期化⇒
回復期にはリハビリテーション病院(平均60~90日)にて治療…と言う感じだそうです。

経済的な支援を受けるために、国の制度の流れを理解し、それに合わせて
民間の生命保険商品の準備をしていかなければなりません。

以前は日額の給付金額が多いものや、長期の連続入院が長いものに
対応できる医療保険が主流でしたが、近年ではだいぶ変わってきています。

これだけ入院が短くなれば、先に出来るだけ一時金を受け取り、
それを治療費に充てていく事の出来る医療保険のニーズが高くなっています。

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