コラム

 公開日: 2015-07-26  最終更新日: 2015-07-29

任意売却が会社にばれたり、転職に不利になることはありません!

任意売却の事実が、会社に知られることはない


ローン返済不能に陥り自己破産を考えられる方もいらっしゃいますが、自己破産の場合、申請手続きのために会社に発行してもらわなければならない書類があります。そのため、会社に自己破産の事実を知られる可能性が高くなるので、それを回避する方法を調べた結果、任意売却という選択肢があることを知って当社に相談に来られるケースも少なくありません。

一方で、金融機関との合意によって住宅を売却する任意売却は、会社に知られることはありません。なぜなら、当人たち以外の人からすると、自宅を手放した理由が通常の売却なのか任意売却なのかという判断はつかないからです。

また、住宅ローンの滞納の事実も会社には知られません。この滞納の事実は、信用情報に記録されるだけで、これを確認できるのは本人だけとなっているからです。もちろん、ローン契約者が金融機関に勤めていても気づかれる心配はありません。そのため、ローンの滞納があったとしても会社に知られることは基本的にはあり得ないのです。

このように通常、任意売却をしている場合に会社に知られることはありません。ただし、競売の場合には、その事実がインターネットや競売情報誌に掲載され、そこから知られることがあるので注意が必要です。

もし仮に会社に知られるようなことがあった場合は、次のようなことをしたときでしょう。

自分から言ってしまう、もしくは信用情報を開示することで知られ


任意売却は何もしなければ他人に知られることはありませんが、当人が自ら他人に話してしまったり、信用情報を開示する事態になって気づかれてしまうということがあります。

まず、「当人が自ら話してしまう」とはどういったことかというと、任意売却に関する相談を同僚や上司などに行ってしまったというケースです。これは、ご自身が心配で不安な気持ちから、身近な存在である同僚や上司につい相談してしまい、この相談から社内に知れ渡るということです。周りに知れ渡ることを避けるためにも、任意売却については専門家へ相談するのが一番でしょう。

また、「信用情報を開示する」ケースですが、信用情報は署名と押印があれば開示できるものとなっているため、新たに消費者金融で借入を行ったり、クレジットカードを作る際に署名と押印をしている場合に、それを使って滞納の事実が気づかれることもあるのです。

このように、意図せず自分から任意売却の事実を広めてしまうケースが起こりうるため、細心の注意を払うことが必要になるのです。

会社に気づかれても、不当な扱いは受けない


万が一、任意売却について会社で話してしまっても、それによる不当な扱いは受けません。この不当な扱いとは、出世がしにくくなることや、給与が減額になるなどです。そのため、こうした不当な扱いを受けた場合には、正当な権利を要求することができます。

また、転職の際にも、任意売却の事実が不利な条件となることもありません。そのため、こうした任意売却によって採用へ悪影響が出ることもないので安心してください。

このように仮に任意売却の事実が気づかれたとしても、それによる罰則は受けないのです。だからと言って、会社に話すと悪いうわさが立つこともあるので、話さないに越したことはないでしょう。

任意売却に関すること何でもご相談ください。
京都・滋賀県限定で任意売却を行う
株式会社名鉄
相談受付時間 0120-83-0033

この記事を書いたプロ

株式会社名鉄 [ホームページ]

住宅ローンアドバイザー 佐川朋行

京都府京都市中京区壬生東大竹町33 [地図]
TEL:0120-83-0033

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

2

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
よくあるご質問

無料ですのでお気軽にご相談ください。 面談、相談は何時間でも無料です。わからないこと、不安なことは専門家に聞くのが1番。風邪をひいたかな?と思ったと...

Q&A

無料ですのでお気軽にご相談ください。 面談、相談は何時間でも無料です。わからないこと、不安なことは専門家に聞くのが1番。風邪をひいたかな?と思ったと...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
佐川 朋行(さがわ ともゆき)さん

住宅ローン返済に悩む人に、希望を叶えるための解決方法を提案(1/3)

 住宅ローン返済が滞って困っている人、自己破産に陥る人が増えています。「住宅ローンお困り解決相談所」の相談員である佐川朋行さんは、まず事情をよく聞き、さまざまな解決パターンを提示しています。その中から、相談者自身が前向きに選択できるようにア...

佐川朋行プロに相談してみよう!

京都新聞 マイベストプロ

競売など法的整理以外の解決策を提供し、生活再建の支援ができる

会社名 : 株式会社名鉄
住所 : 京都府京都市中京区壬生東大竹町33 [地図]
TEL : 0120-83-0033

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0120-83-0033

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

佐川朋行(さがわともゆき)

株式会社名鉄

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
このプロへのみんなの声

一般の不動産会社と任意売却を専門とする不動産会社の違いがわかりました。

4年ほど前から夫の給与が減りました。苦労して手にいれたマ...

S
  • 50代/女性 
  • 参考になった数(14

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
任意売却してもそのまま自宅に住み続けられる方法がある

 任意売却後でも、住宅に住み続けられるのか? 「任意売却をすると元の住宅には住み続けることが出来ない」...

[ 任意売却の注意点 ]

住宅ローン延滞の事実が無くても任意売却できるのか?

 滞納の事実がなくても任意売却はできる 一般的に任意売却は、滞納の事実がないと出来ないものと考えられて...

[ 任意売却の注意点 ]

失敗しない任意売却の業者選び、見極めポイントは"デメリット(注意点)"を教えてくれるかどうか

 業者選びの代表的な失敗パターン 任意売却が成功するかどうかは、依頼する不動産業者次第で大きく変わりま...

[ 任意売却成功の秘訣は適切な業者選び ]

任売売却に踏み切るタイミングは早ければ早い方が良い

 競売にかかる期間は「半年~数年」 一般的に、住宅ローンの滞納を始めてから、競売にかけられるまでの期間...

[ 任意売却の注意点 ]

任意売却が不成立になるケース、その原因は?

 任意売却が不成立になるとは? 住宅ローンや税金を滞納すると、あなたの住宅は競売や公売にかけられます。...

[ 任意売却成功の秘訣は適切な業者選び ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ