コラム

2015-10-11

薪ストーブの灰が大活躍!新築田舎暮らしの知恵

自然の中で生まれたものをムダにしない暮らし方

自然環境を優先して選んだ場所で、快適な暮らしがはじまりました。
煙突のある新しい家から、楽しそうな冬の語らいが聞こえてきます。
薪ストーブの揺らめく炎が心をほぐし、体を芯からあたためてくれているからかもしれません。
火加減を見るしぐさも板に付き、リビングでの家族の会話が増えたようです。寒い季節に実感する「確かな幸せ」というやつです。


田舎暮らしの木の家に、ここまでなじむ暖房器具は、他に見当たらないと思います。
「きーてらす」は、薪ストーブを超循環型エコロジー機器と捉えています。
樹木を薪にして燃やすというサイクル。さらに燃えたあとに必ず残る「灰」までも、ムダにしないノウハウがあるのをご存知ですか?

➢ 新築田舎暮らしで薪ストーブが人気の理由

お掃除洗剤に 畑の肥料に 害虫駆除に

薪ストーブの炉内に残る灰には、洗浄作用があります。灰のサラサラの部分だけを漉(こ)して、それを使って食器を洗うのが当たり前だった時代もあります。洗剤に比べ、環境にも格段に優しいのは確かなことだと言えるでしょう。


また、油汚れに対しても用いることができて、茶渋やタイルの目地、お風呂の水垢など、頑固な汚れに効果的です。
また少量の灰をウエスに含ませ、薪ストーブの窓付き扉のガラスを磨くとピカピカに蘇ります。
ちなみにウエスとは、簡単にいうと家庭から集められた古着などから作られた雑巾のことです。

木灰は強アルカリ性なので、園芸や菜園の肥料にしたり、土壌改良に利用できます。

野菜のあく抜きにも用いられます。煙突のあるお宅を見かけ、薪ストーブの灰を分けてもらったという料理研究家のお話もあるくらいです。
灰をとかした液を散布すれば、害虫駆除もできますよ。

➢ キッチンガーデンで田舎暮らしを楽しむ新築のお庭

積極的に灰の有効活用を

灰の役目はほかにもあります。小さな暖をとるための火鉢です。火鉢の炭に灰をかぶせ、火持ちをよくすることもできるのです。
炭は酸素が少ない灰の中でゆっくり燃焼するからです。薪ストーブも同様で、熾き火(おきび)になった薪の上に灰を重ねると、火の持続は間違いなしと言えるでしょう。


灰の処理回数は、燃やす材種や水分量によって違います。
また、使用機種や頻度によっても異なりますが、寒冷地で24時間使った場合でも、3~4日に一度のペースでよいと言われています。

炉内をのぞくと白い灰のほか、小さな黒い炭も残っています。これは薪の燃え残りです。着火剤として再利用できるので、捨てずに取っておきましょう。

燃やした分だけ出る灰や炭ですが、処理の仕方というより、いかに有効活用するかを考えましょう。
うれしいことに薪ストーブユーザーの約8割が、何らかの再利用をしているとのデータがあります。

➢ 寒い田舎で暖かい家づくり~薪ストーブの種類と選び方

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