コラム

2015-10-13

薪ストーブの煙突がおしゃれな田舎の新築一軒家

なぜ煙突があるのでしょう

あわただしい都会の生活と距離を置いたのは、目の前に広がる風景に心奪われたからではないでしょうか。そうやって手に入れた、緑の中に佇む木の家は、地域の子どもたちに「煙突のある家」と呼ばれ親しまれるようになっていきます。


ひと口に煙突といってもタイプは色々。木造住宅ならではの木の味わいや住まう人の好きなテイストを崩さずに、外観にマッチしていることも大切ですね。

では、煙突はなんのためにあるのでしょう?
クリスマスのサンタクロースの話も思い浮かべますが、煙を外に排煙するのが目的なのです。それゆえ、薪ストーブのある家にもれなく付いているのが煙突です。
薪ストーブとつながる筒状の煙突は、薪の燃焼を左右する重要な役目を担っています。

ストーブがあたためられると、筒の中に上昇気流が発生します。この空気の流れを「ドラフト」と言います。薪が燃やされ生じた熱い排気は、ドラフトによって自然に外へと流れていきます。

すると、ストーブ本体の気圧は低下。給気口から空気が取り込まれ、スムーズに燃焼するというシステムなのです。

煙突は重要な役割を果たします

煙突を屋外へ出す方法には、ふたつの形状があります。
ストーブ本体からストレートに屋根を貫通させる「屋根出し」と、既存の住宅にあとから取り付ける場合によく用いる、壁を貫通させる「壁出し」です。


屋根出しは、煙突をまっすぐ高く伸ばすことができ、ドラフトが発生しやすくなるので、燃焼効率も理想的です。
壁出しは、いったん横に引く部分が長いと、うまく排気できません。できるだけ短く設計するのがポイントです。

いずれにしても、煙突は筒一本ではありません。さまざまな部材が組み合わさってできています。
それだけに、煙突工事には細やかな配慮が欲しいところです。

消防法や日本暖炉ストーブ協会が定める安全基準を考慮し、高さや位置など、守るべきルールを把握しておく必要があります。
また、煙突も建築物の一部です。建築基準法を遵守しなければいけません。

安心・安全・快適がテーマの薪ストーブです。すべてに精通した建築士、専門性を持った熟練の職人のいる「きーてらす」にご相談いただければ、これらをふまえた上で薪ストーブと煙突のある家づくりをいたします。

➢ 新築田舎暮らしで薪ストーブが人気の理由

煙突のメンテナンスは定期的に

ストーブのコンディションを最良に保つためには、煙突掃除が必要です。煙突の間に取り外せるブラケットをかませておくと、室内でオーナー自らお手入れできます。ビニール袋を用意して、煤が飛び散らないようにカバーしながら、ブラシを差し込み、煙突内のタールを落とすやり方です。

しかし、薪ストーブ本体と違い、最終的には屋根の上に登らないと確認することが難しいのが煙突です。
煙道火災を防ぐには、点検と整備を怠らないことが第一です。


オフシーズン中に、虫や鳥が巣作りをしてしまうこともあるので、定期的にプロの手を借りたメンテナンスを受けることを考えておきましょう。

➢ 新築田舎暮らしで始める薪ストーブのある生活

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