コラム

 公開日: 2014-09-06 

時間の正体 ~タイムマシーン、タイムトラベルが実現不能な理由~

どういう理屈、どんな理論の事で言ってるのかはわかりませんが
死んだ人が生きてた時代に行くとか、昔の自分に会いに行くといった
過去や未来への時間旅行という意味でなら、タイムマシーンは作れません。

技術的に作れないというより
過去や未来というものの概念が違うから
時間旅行という行為は然り、概念そのものが成り立たないのです。

仮にタイムマシーンみたいな物が出来たとしても
そもそもどうやって自分に追い付くんですか?

新しい時間の概念については、超ゴム理論でその一部を説明しましたが
今回はまた新しい観点から、時間の正体についてを解説致しましょう。

これまでの概念では
過去や未来は、いわば時間の経過です。

時間が経過するんですから、例えばある出来事が起これば
やがてそれは過去になり、現在という時間に至ると
今まではそう考えられて来ました。

ですが今回の新しい概念では、ある出来事が起こると
その出来事は今その瞬間に消滅したに過ぎず
無に還ったとでも言いましょうか
時間が経ったのではなく、ただ終わっただけなのです。
(無かった事になった。または無い状態に戻った)

ただ私たちは、以前にあった事実や出来事を振り返るのに過去
これから起こるであろう予測や予想を未来という表現を用いてるだけで
それを時間の本質そのものと勘違いしてるだけなんですね。

確かに過去や未来という概念が成り立たない(不適切な)わけではありませんが
それを時間の概念と同じものだと思い込んでるから
空間を歪めたり何らかの方法を用いれば
その時差を利用してタイムトラベルが出来ると勘違いしてるのです。

しかし新しい概念では
済んだものや終わったものは過ぎるのではなく、無になると言いました。
つまり無い状態、無い所に行くなんて事は出来ませんから
タイムマシーンの構想自体が実現不能であり
時間を旅するなんてどう考えても不可能な事がわかります。

なぜなら時間とは、進んだり経過するものではなく
“距離”だからです。

これが今回解説する時間の概念ですが
時間とは空間そのものですから(超ゴム理論から引用)
空間を移動する事は距離を移動する事と同じだと考えられます。

つまり時間は距離であると考えれば、時間を旅するとは
時間という広がり(=空間)の中にある
ある地点と地点(=時点)を行き来するだけの事で
どんな装置を使ったところで、移動中も常に時間は動いてますから
その移動中に消えてしまった出来事は消えてしまった出来事(無の状態)
発生した出来事は発生した出来事として捉える事が出来ます。

いわば今までの概念である過去も未来も
どの時点であっても常に現在(=現時点)であり、今でしかないという事。
時間が過ぎて過去として存在してるのではなく
ただその時点間を移動してるだけなんですね。

言い換えれば、自分では気づいてないだけで
私たちはもう既に、常にタイムマシーンを体感してますし
むしろその中に生きてるのだと言えます。

私たちはどの時点に在っても、常に現在に存在してるのですから
今までの発想でのタイムマシーンや時間の概念は
もはや時代遅れの、古い概念だという事ですね。
このように見れば、今まで考えられてたような過去や未来なんて概念は成り立ちませんし
例えどんな装置を使おうとも、無い事象や自分に出会う事は出来ません。

私の中では、これら概念がちゃんと組み上がってるのですが
それをどう表現すればわかりやすいのか、なかなか伝達するのに難しく
文字や言葉を使ってお伝え出来る領域を超えてしまってるのです。

この説明ですら不完全で不十分であり
私の中にある概念の殆どを伝えきれてるわけではなく
むしろ本来私の言いたい事とは異なる解説をしている箇所もあるでしょう。

ですので、このコラムの内容をそのまま鵜呑みにするのはお勧めしませんが
ここで時間というか宇宙の正体について、正直言いましょうか?

何で皆さんいろいろ気づかないのかというと
この宇宙が一つだと思ってるからです。

大局を見れば一つだと言えますが、私の中では他の分野にまで及ぶような
相当深いところまで繋がってますので、詳細についてはご連絡くださいませ。
いくらでもご説明いたします。
ただし一個人による、興味本位でのお問い合せはご遠慮願います。


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