コラム

 公開日: 2016-07-28 

自分に都合の良い人が優しい人なのか? ~心理カウンセラーだからといって良い顔はしません~

何か危害を加えられたり嫌がらせを受けるのでもなければ、私は人に嫌われるだけなら全然構いません。

前から言ってますように、私は自閉症ですから人と関わるのがしんどくて苦手ですし
基本的に孤独で居る方が良いんです。
利用はしてますが、交流を目的としたSNSなんかも嫌いですし、下手に人と関わりたくありません。
私にとって知らない人は恐怖なんです。

心理カウンセリングは心理カウンセリングです。
事業内容と個人的な性分とは違います。
それくらいわきまえて取り組んでいます。

実際の私と接した事のない人は、このようなインターネットでしか人間性を判断出来ませんから
憎まれ口ばかり叩いてるような私はきっと嫌な人間であろう事はある程度自分でも自覚してますし
それで別に人に嫌われたって構いません。
下手に私に関わって欲しくないんです。

私は自閉症ですので、人とは違う独特のセンスを持っています。
そんな変わったセンスは他人には理解出来ず、容易に受け入れられないでしょう。
自閉症の事をご存じの方ならおわかりかもしれませんが、何の悪気もなく人が傷つく事でも平気で言ってるでしょうし
私を普通の人間と思って見てると嫌われて当然なんですね。

でもだからこそ、自閉症ならではだからわかる視点があるのです。
人にはわからない(気づけない)視点で物事を見る事が出来るのです。

これは自慢じゃありません。
個性です。
自閉症の才能です。

私に限らずですが、私が何を言っても通じない人には通じないんですから
それをわかってもらおうと無駄な労力は使いたくありませんし
そんな労力があれば心理カウンセリングのように他に使った方が有意義ですから
別にわかってもらわなくても、嫌われても結構というわけなんですね。

このコラムでも嫌な事を言ってると思います。
読み手など他の人の事を考えると自分でも嫌になって来ますが、逆に考えるとこのようなインターネットの環境では
実際相手がそこに居ないから平気でこのような事を言えるのです。
あえてそこまで読み手の事を意識してないから本音を言えるのです。

でなければ口では良い事ばかり言って、人に良い顔をしてるような人は、基本信用出来ませんから。
いくらイメージで嫌われようとも、放っといてくれと言っても関わってくれる人が居てくれるように
自分に出来る最善を尽くしてる限り、自分を理解してくれる人というのは必ず居るのです。

だから私はその方たちのために力になれれば、自分はただ得るだけで何もしてくれないような
むしろ牙を向けてくるような他の人に嫌われようとどう思われようと、私は何ともありません。

実際目の前に相手が居るのに、その人に対して憎まれ口を叩くわけではありませんし
わざわざ嫌われようとしてるわけではなく、人に良い顔をしようとしてないだけ。

最初に孤独な方が良いというような事を言いましたが、孤独なのと孤立するのとは違います。
人に嫌われたり孤独なのは構いませんが、孤立する事は望んでません。
一人で居る事と周りとの関係を遮断するのとは違うのです。
孤立するとはすなわち死を意味します。

研究者や探求者といった人たちの孤独は世間一般にはあまり理解されないものです。
だからある時その成果が世に出た時に、パッと注目を集めたり評価されたりするんですね。
周りや世間に流されず、真実を探求する者の孤独はそこに価値があるわけです。
世間体を気にして人に良い顔ばかりしてるようでは、真に人の役に立つ成果を上げる事など出来ないでしょう。

何て難しい事を言ってるようですが、ほんとはこんな事自体どうだっていいんですけどね。
自分で人の事よりまず自分だと言ってるように
人に嫌われようとあるいは好かれようと、私はただ自分の持てる能力で誰かのお役に立てれば
それで十分満足なんでございます。

“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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