コラム

 公開日: 2013-06-01  最終更新日: 2013-07-16

相対性理論を心理学に応用する ~回転の法則・回転によるエネルギーとストレス~

例えば重力や遠心力、万有引力なども含めた物理法則以外にも
回転には莫大なエネルギーが生まれます。

ただ物を動かすという行為でも
回転のエネルギーを使う事によって
少ない力でも簡単に物を動かす事が出来るんですね。

回転の力(法則)を応用すれば
そこにエネルギーを生み出す事が出来るのです。

経済の仕組みもそうですよね。
お金の動きが滞っていれば、もちろん経済(市場)は潤いません。
お金を動かす(経済を回転させる)事によって
経済が潤い、私たちの生活も潤うのです。

つまり、そこにエネルギーが発生するからなんですね。

エネルギーが発生するとは、一つの熱源であると考えられます。
人の生きる力、エキサイティング(熱狂)する事なども
エネルギー源(熱源)を生み出す仕組みの一つです。

この法則から、ジッとして動かないという事からは
何のエネルギーも生まれない事がわかります。
ですから生きる力にも繋がらないんですね。

その場から動かないように抵抗するばかりですから
ものの回転しようとする力(つまり全てのエネルギーでありストレスでもある)を
そこでせき止めよう、一手に引き受けようとしてるようなもんです。

それを自分の力一つで耐えようというんですから
これでは精神的にも体力的にも
しんどくて苦しい事がわかりますよね。

この法則は、人生や悩みについても当てはまりますし
物事のあらゆる事象に通じ、応用も出来るわけです。

回転というと、単純にクルクル回る事だけをイメージしがちですが
この法則によれば、そんな単純な話ではありません。

全ての動きや物の流れというのは
回転の法則によって、それがエネルギー源となり
エネルギーを生み出す仕組みになっています。

話は難しくなりますが
実はここから、悩み解決のヒントに繋げる事も可能なんですね。
そこに回転の法則を、応用すればいいのです。

もちろんそれだけ応用したからといって
簡単に悩みが解決するわけではありません。

ただ言えるのは、回転(動き)はエネルギーとなり
少ない力でも大きな力を生み出す事が可能となり
それが変化のための原動力にもなるという事です。

更には先程も言いましたが
動かない事は負担やストレスにしかならないという事。

動く事によって流れを作らないわけですから
ものの動き(回転という莫大なエネルギー)を
全部自分の力で止めてみせようとする、無謀な行為なわけです。
例えば向かって来る大津波に、真っ向勝負を挑むようなもんですね。
その結果がどうなるかは、想像に難くないでしょう。

そしてこれは、経済の仕組みも同じです。
お金が動かなければ生活(懐具合の面)も潤いません。
つまり、お金が動かず、どこかへ流れたら流れたまま
そこでずっと滞ってるわけですから
自分の元にお金が回ってくる事がなく
お金によって得られる精神的な充実感も得られないという事です。

自然界でも、雨は大地に降り注ぎ、海へと流れ
蒸気になって雲となり、やがてまた元の雨となって
再び大地に降り注ぎます。
水の循環(回転)ですね。

ですから回転とは、循環であるとも言えるでしょう。
むしろそうイメージしてもらった方が
理解しやすいかもしれません。

いずれも回転の法則が
生きるためのエネルギーを発生させる
仕組みとして成り立ってるわけです。

この法則を悩みにどう応用するかは
専門的な難しい分野になりますので
この部分に関しては私にお任せください。
実際に心理カウンセリングで見させていただきます。

さぁ、あなたは自らエネルギーを生み出しますか?
それとも回転の生み出す莫大なエネルギーに立ち向かいますか?



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