合格者の声

2015年度 追手門学院大学大学院 文学研究科心理学専攻臨床心理学コース 合格 Oさん

私がコムニタスに入塾したのは大学3回生の10月でした。大学では法学部に所属しており、心理学に転向することに不安しか抱いていませんでした。塾を選ぶ時は自転車で通える場所という交通の便しか考えていなかったのですが、最初に塾長と面談させてもらった時にここにしようと即決していました。簡単に言えば直感だったのですが、アットホームな雰囲気や、授業外での指導が熱心なこと、心理の授業では毎週テストをしてくれること等にとても魅力を感じました。あと、現状での不安や本当に受かるのか、という疑問を投げかけた時に、塾長が「絶対受かります。ちゃんと付いてきてもらえば大丈夫です。」と断言して下さったのは私の背中を大いに押してくれました。

そんなこんなで入塾したものの、勉強に本腰を入れ始めたのは5月頃からでしたし、コムニタスが好きになってきたのもこの頃からでした。元々怠け癖があり、表面上で頑張るふりをするのが得意でしたが、コムニタスは、そんな私でも焦り、勉強しなきゃ!と自然と思えるような環境だったのです。その理由は二つあります。一つは、切磋琢磨し合える受験仲間がいたからです。1日の半分以上を共に過ごしました。一緒にご飯を食べ、一緒に問題を出し合い、一緒に面接練習をし、一緒に勉強をし、一緒に成長しました。たくさんの素敵な仲間に出会えたお陰で、受験生活を辛いと思ったことは一度もありませんでした。むしろ人生で一番青春だったのではないかと思うほどキラキラした夏でした。

もう一つは、もちろん先生方です。心理の授業では上でも述べた通り、毎週キーワードテストがあったので怠けることは出来ませんでした。英語の授業では、先生が生徒ひとりひとりの学力や成長を把握してくれていました。必修の授業では、面接や集団討論の練習から自分自身の考え方の改善方法まで教えてもらいました。そして授業外での指導では、本当に先生方の体力を限界まで奪ったのではないかと思うほど、お世話になりました。英語の読み合わせや、論述の添削、そして何より研究計画書の作成を何度も、何時間も、何日もかけて、先生が納得するまで、私が納得するまで、より良いものにするために熱心に指導して下さいました。毎日日が変わっても塾に残り、夜中の3時半まで残ったこともありました。

つまりコムニタスでは、先生が指導し塾生が頑張るのではなく、先生も私たち塾生と一緒に頑張ってくれるのです。まるで本当に自分のことのように、悩み、打開策を探し、見つけ、理解し、共に戦ってくれるのです。受験は必ずしも学力があれば成功する、というわけではないということをコムニタスで学びました。塾の仲間との支え合い、張り合う関係がなければ、私の学力は合格出来るほどの学力には達していなかったと思います。先生との信頼関係がなければ、あんなに完璧な研究計画書は出来上がっていませんし、面接もあんなに完璧な状態で挑むことは出来なかったでしょう。そして何より、コムニタスでの1年は私を良い方向へ変えてくれました。自分にネガティブで、人に対しても否定的な感情しか抱かなかった私ですが、受験を乗り越えた今、周りへの感謝や信頼関係を築く大切さ、人の暖かさを知りました。コムニタスでなければ、合格していないどころか受験自体諦めていたかもしれません。感謝してもしきれません。本当に有り難うございました。

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2015年度 洛和会京都厚生学校助産学科 合格 Sさん

看護師として働きながら助産学校を受験しようと決めたとき、一番はじめに悩んだのが予備校選びでした。どの看護学校の受験にも必要な小論文や面接のスキルを独学で身につけることは困難だと感じていたため、生徒個人に合わせて丁寧な指導を行ってくれる学校を探していました。そこで、塾の関係者であり、私の憧れの先輩でもある方に紹介して頂き、京都コムニタスに入塾しました。
入塾してまず驚いたのは、この塾の自由度の高さでした。私がとっていたのは「必修」と「看護」の講義でしたが、働きながら通っていたため、日程を合わせられるかどうかが最も不安なところでした。しかし、こちらの塾では、講師の先生と相談した上で講義の日時を決めることが出来、不安はすぐに払拭されました。

以下には、履修した講義について記します。
「必修」:論理的に物事を捕らえ、思考する方法を教わりました。その過程で、自分の思考の傾向についても振り返ることが出来、その気付きを小論文に生かすことが出来ました。
論理的思考というのは、口で言うのは簡単ですが、慣れるまではなかなか出来るものではありません。私自身、論理的思考というのが苦手な人間なため、少しずつゆっくりと身につけるしかありませんでしたが、こちらで教わったことは、受験に限らず今後の自身の生き方にも生かせるものだと感じました。
「看護」:受講のタイミングによっては先生と一対一になることもあり、自分の苦手な点に絞って指導を頂くことが出来ました。先生の深い知識に対して自分の知識不足を実感し、危機感を持って学習に取り組むことが出来ました。
講義とは別に最も驚いたのは、講義時間外でも先生方が手厚く指導して下さることでした。小論文や面接対策のため、個人的な課題を出してその添削までして下さいました。また、願書に書く志望動機や自己アピール、面接での心構えを先生に教わるうちに、自分では気づかなかった自身のアピールポイントや志望動機を振り返ることが出来、入試当日の小論文や面接に自信をもって臨むことが出来ました。

入塾時は一般入試での受験を考えていましたが、予想外に推薦を取ることが出来たため、私の受験はあっという間に終了してしまいました。しかし、その掴めた推薦枠を最大限に生かして合格することが出来たのは、京都コムニタスの先生方のおかげです。
春からはいよいよ、助産学校に入学し、助産師資格の取得を目指します。先生方に教わった知識や考え方、心構えを胸に、今後も日々邁進して行きたいと思います。
本当にありがとうございました!

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2013年度 関西福祉科学大学大学院 社会福祉学研究科心理臨床学専攻 合格 Uさん

1.受験を志したきっかけ
 私は、ここ数年間がん専門病院においてボランティア活動をしています。ボランティアとして患者や看護師と関わるからこそ得られるものも多くありますが、ボランティアだからこそ患者や看護師に対して踏み込んだケアーができない、それを強く感じる出来事が今年の2月に起こりました。そのことが、私に臨床心理士になることを決意させ、大学院の受験を志すきっかけとなりました。
2.京都コムニタスの授業・指導と受験勉強
 受験を志した頃は、どのような勉強をしなければいけないのか?そのボリュームは如何ほどなのか?など、受験に対しての必要な知識は皆無の状態でした。それでも、受験校を決め、研究計画書を書き、試験への対応などを受験日までに準備することができ、そして合格できた要因はいくつかあると思います。その中で特に次の3つがポイントになったと考えます。1つは、この時期に何をすべきか?という先生の言葉に対して素直に動いたこと。2つ目は、英語に対する苦手意識がなくなったこと。そして最後が、心理キーワード論述や小論文の指導を受けられたことです。 1つ目の、この時期に何をすべきか?という先生の言葉に対して素直に動いたこと。この時期に何をすべきか?は、必須の授業の中で取り上げられ、その行動・内容に対して具体的詳細に学びます。例えば、研究計画のテーマを考え始める、志望校を絞っていく、面接のための準備を始めるなどがあります。研究計画のテーマや志望校は、入塾した時点では全く白紙状態の私でしたが、この課題を進めるにあたり自分の中で生じた疑問を、毎週のように、直接塾長に問いかけることで導きを頂き、自分との対話がはじまり、行動に移す。この繰り返しによって形にしていく事ができました。そして、研究計画書を詰めていく段階では、自分の思考をまとめ上げる過程への援助や次の進め方への助言などを、授業外の時間を利用して積極的に指導を受けるようにしました。
 2つ目は、英語に対する苦手意識がなくなったこと。大学受験の時に英語を避けるぐらい苦手であった私ですが、文法を確り抑える、英語は確たるルールがあるという英語の原理を繰り返し授業で学ぶことは、私の苦手意識を一掃しました。文法通り考えていくと正しく導かれるという事が練習の中で証明されていくと、毎日英文と顔を突き合わせても苦になりません。できるようになるということは楽しいものだという事を久しぶりに感じることができ、英語への取り組みをストレスなく進めることができました。
 そして最後の心理キーワード論述や小論文の指導を受けられたこと。7月頃から毎週論述のテーマを選んでいただき添削をしていただきました。遊戯療法のテーマでは、なぜokが出ないのだろうと思いながら3週間かけての取組みでした。その時の指導目的が、単にキーワードを論述できればいいというのではなく、応用が可能になるように自分の中に浸透させていく事であったのだと気づいたのは、その後の事例対応の授業でした。この経験は、遊戯療法に限らず、その他の論述や事例問題への対応と幅広く活用できるもスキルになりました。また、過去問の小論文対応は、内容がカウンセラーの在り様などより実践に近いテーマだったため、とにかく自分が考えられることを論じ添削していただきました。その時の指導は、先生のカウンセラーとしての経験をもとにしたアドバイスであり、本を読んでも学べない事を学ばせていただくことができたと思います。実際に、この時に交わされた内容が、集団討論のテーマであり、小論文や面接で問われた内容に対する応え方の鍵になりました。
3.受験を受けてみて気づいたこと
 私が実行しなかった事で、必ずやっておいた方が良かったと思う最たるものは、論述は必ず手書きで練習することです。
 私は、パソコンで書くということに慣れており、効率の点からみても、手書きではなく常にパソコンを使って論述を書いていました。予定の3/4時間程度で論述できるようになっていた私は、試験は大丈夫であると思っていました。しかし、試験を受けてみて、自分がそのツールの便利さに大きく依存していたことを気付かされました。つまり、文の組み立てはするがどこか甘く、曖昧性が高く精錬されていない文章を最初に書いてしまうということです。修正が難しい手書きの試験では、時間が足りずに文章の稚拙さが残り、最後の方は崩れ字になった答案を提出することになりました。数多く論述練習をすることも大切ですが、それ以上に、マス目の入った紙面に手書きをする練習をやる方が、試験における論述技術を身に付けるには効果的である、やっておけばよかったとかなり後悔をした点です。
4.最後に
 受験に対する全体像が見えない中での短期間の受験勉強は、時間の経過とともに課題がクリアーになり、その量に不安が高まる状態に常にありました。しかし、今できることを1つでも増やす、停滞しないために疑問に思う事は積極的に質問し解決する、その意識を手放さず行動したことが今回の結果に繋がっていると思います。それを実現できる環境を存分に提供してくださる先生方の在り様は、知識取得だけではなく精神面にも多大な良い影響を与えてくださいました。1年前に友人の付き添いで1度だけ訪れたコムニタスの好印象で入塾した私ですが、この塾で学べた事をとても感謝しています。

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2012年度 滋賀医科大学医学部看護学科3年時編入 合格 Wさん

「この経験をもっと患者さんの為に活かしたい」
この思いから、私は看護学を心の底から学びたいと思った。十数年間臨床で働き続け、振り返ると結婚、出産、もう三人もの母親になっていた。ここまで臨床を続けられてきたのは、もちろん家族の支えがあったからこそ。しかし、それとは別に患者さんに励まされ、叱られ、褒められ、支えがあったから続けられたことに今更ながら気付く。自分の知識と経験に理論、情報、教養、研究を重ね合わせる為に、看護大学3年次編入への進学を決めた。

受験に英語は必須、今の自分の英語力では到底合格なんて不可能。初めて英語に触れた中学時代を思い出すと授業が面白くなく、友達に教科書をあげてしまったエピソードが必ずよみがえる。20年前の後悔なんて何の役にも立たない、とにかく独学はムリ、誰かのもとで学ばなければ大学なんて夢のまた夢。そんな時、京都コムニタスのHPにたどり着く。

「生徒の年齢層が広い」「JR京都駅から近い」「仕事しながらでも通える」「看護大学編入専門塾」とにかく足を運んでみたくなり、すぐに塾の説明会に申し込んだ。

こぢんまりとした空間に、少し緊張しながら奥の席へと通され志望動機などを少し話す。受講費や働きながら通塾するにはどうすればよいのか、そんな話だけして帰るつもりだった。しかし大学の特徴や編入カリキュラムが充実している所、家庭のある私でも通学できる所など話にどんどん引き込まれ、帰る頃には目指す大学を絞り込んでいた。そして「人生を変えてみませんか?」の言葉。この塾で勉強してみたい、もう心の中では決めていた。しかし、その前に言わなければならない。初めて英語に触れたあのエピソードと、私の語学力を・・・。恥ずかしいなんて言ってられない、正直に伝えてみる。そして1枚の長文のプリントを渡された。読めたのは「camera」という単語だけだった。それでも塾長は言う、「半年後の受験を目指しましょう」

とにかく最初は不安、不安、不安。全く英語が解らない。授業についていけているのかさえ分からない。早速、授業外の課題が出された。この課題は半年間続けられ、受験の前日まで続けられた。授業が終わると予習しておいた課題の長文の読み合わせ。受験が近づいてくると、この読み合わせは授業前の日中と授業後の2回になった。何度もスランプに陥り、心が折れそうになり、泣きそうになった。しかし踏ん張れたのは、不思議と英語以外の必修と専門の授業だった。

必修では論文とは何か、情報収集の仕方、大学では今どういう人材が求められているかなど、丁寧に授業は進む。授業のたびに心が引き締まり、ぼんやりしていた自分像に1つずつピースがはめられ完成していくようにさえ感じられた。志望動機も先生の言葉で、更に鮮明になっていく。何故大学を目指すのか、何故その大学でないといけないのか、何故自分はそれをしたいのか。5月に入ると試験日までの勉強の進め方や面接対策が徹底的に行われていった。自分の心の奥底まで問うて言葉に変えていく。私の場合、大学で何を学びたいのか自分の中に見つけられずにいた。しかし何気ない話から、それがやりたい事ではないのかと先生に心の扉を開けてもらい、最後の1ピースがはめられ「私」が完成した。試験日1週間前のこの出来事が、一気に合格へと風向きを変えたと先生は言う。

専門では、十数年の臨床経験がある私にとって安心を得られる時間でもあった。知識の再確認をすると共に自分の弱い分野がはっきりと見えた。そこを重点的に勉強したが、更なる看護を目指す私にとっては苦痛はなく、あらためて「看護」の魅力に引き寄せられた。

こうして英語、必修、専門というトライアングルで心も何とかバランスをとりながら、日々勉強を続けて行くことが出来た。先生方に「諦めないでやりましょう」と幾度も声をかけていただき、週3回の授業+英語の課題を続けていった。7月に入るとさすがに仕事(夜勤含む)、家事、育児、通塾は難しく思い切って仕事をセーブし、勉強できる環境を作った。しかし日に日に試験が近づいてくるとプレッシャーにまたもや心が折れそうになる。まだこの英語力では合格できないのではないかと、不安に押しつぶされそうになる。もうここからは絶対にあの大学に入ってやりたい事がある、今の勉強方法を信じて続ければきっと結果は出る、この2つを心の中で繰り返し必死になって自分にくらいついた。

試験当日、塾に通い勉強し続けてきた半年間を振り返った。そして最後まで絶対に諦めないという気持ちで、試験に挑んだ。面接では、必修の最後の授業で教えてもらった「志望理由言う時、愛の告白だと思え」という言葉を何度も心の中で繰り返し、その通り愛の告白をした。こうして、私の半年間の受験戦争は終わった。

今もこうして机に向かっている。参考書を積み上げて、プリントが散乱していた頃とは違う。きちんと整理された机の上には、「入学手続き完了済」と印が押された受験票がある。私は第一志望の大学に無事合格し、入学手続きを完了させたのだ。来春から夢と希望を持って大学に行くことを、待ちきれずワクワクしている。大学進学を決めた「この経験をもっと患者さんの為に活かしたい」と言う思いを胸に、看護学を追究していきたいと思う。そして私には、その学びを必ず患者さんに還元していきたいという夢があり、夢で終わらせない自信もある。諦めない心を持って努力すれば、必ず夢は叶うと今回の合格で知った。この合格は、これから先のどんな夢でも叶うという自信にさえもなっているのである。そして、半年で人生を変える切符を手にさせてくれた京都コムニタスの先生方には、心からお礼を申し上げます。本当に、本当に有り難うございました!!

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2011年度入試 合格体験記 神戸大学 医学部保健学科看護学専攻 他 合格 Sさん 

私が看護大学への進学について考え始めたのは11月頃でした。編入試験がいつ行われているのか、どのような勉強すればいいのか、分からないことが多くインターネットで調べて出会ったのが、大学編入専門塾である京都コムニタスでした。塾長との面接、体験授業を通して、少人数制であること、看護師として仕事をしながらでもシフトに合わせて授業が組み立てられるという特徴が魅力的であり1月に入塾を決めました。

 私が看護大学編入試験を受ける際に、一番不安だったのが英語の試験でした。京都コムニタスの英語の授業は入試問題と同様、英文読解が中心です。その中で、英語の文法、用法を学ぶことができます。授業についていけるのか不安でしたが、実際に授業に参加すると少人数制であることから一人ひとりの英語理解力に応じた指導、説明を受けることができ、無理せず少しずつ英文読解の力がついていきました。また、試験間近には神戸大学の入試対策をしていただき、実際に試験に対応できる内容を教えていただきました。

 看護の授業では、日々自分が行っている看護の根拠や、病態、解剖について再度学ぶ楽しさを感じることができました。先生と自分の弱い分野を話しあい、ただ問題を解くのではなく、一つの問題から視点を広め、深めていくという指導方法は無理に暗記するのではなく、根拠、理論と合わせて覚えることが出来ました。看護大学編入という同じ志を持つ塾生と知識の共有、悩みや不安を話せる場でもありました。

 最期に必須の授業ですが、看護や英語を学ぶだけではぬぐえない不安や、面接の対策、小論文の書き方から、物の捉え方、論理的思考とは、など幅広い内容について学びます。授業を通して自己の考え方を見つめなおし、正しい言葉で話す力、書く力を身につけることが出来ました。面接対策では、暗記した内容を話すのではなく、面接官と会話している感覚を忘れず、どのような内容を聞かれても冷静に返答できるようになりました。日ごろの看護から少し離れ、幅広い分野の中から多くの刺激を受ける場となります。また、看護大学に編入したいという漠然とした考えから、大学に入って自分は何がしたいのか、どのような成果を出すことができ、そのためにはどの看護大学でなくてはいけないのかなど、塾長と話していく中で具体的な目標、目的を持つことができました。

 そして受験日まで、仕事をしながらでも最後まで諦めることなく乗り越えられたのは、先生方の精神的サポート、同じ志を持つ塾生の支えがあったからだと思います。

受験を終えた今、9ヶ月間の受験生活を振り返ると、充実した日々であったと改めて感じます。

ありがとうございました。

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2011年度入試 合格体験記 龍谷大学大学院  文学研究科教育学専攻臨床心理学領域 合格 Gさん

年齢は51歳、大学での専攻は政治、そして咽頭部の手術をしたために話すことが少しばかり不得手。英単語や心理のキーワードの暗記には若いころの2~3倍の時間がかかり、心理学は一からはじめ、声は時間に任せるしか方法はなし。マイナスのカードばかりの状態が出発点でした。

 なせばなるとつぶやきながら、英語は文法を中心とした英文の読み込み、心理は論述問題とキーワードを中心とした授業を通して、まずは基礎的な学力を養うことに。

 なせばなるもの英語は授業により少しずつ昔の感覚を取り戻し、心理は頭をかきむしりながらも知識が少しずつ蓄積されていくことを実感し、少しは戦えるかなと思った。

 そうこうするうちに6月となり研究計画の作成へ。何をどうして良いやらさっぱりわからず、まずは興味のあるキーワードを握りしめ相談に行く。こんなので良いのかと自分の想像力の貧困さに呆れ、かつ、しょうがないなとつぶやきながら、恐る恐る切り出すと、予想しなかった肯定的反応。これがさてはロジャースの「受容」と「共感」かと、またもつぶやきつつ、指示に基づいた論文の収集等の作業を行う。その後、最低でも週1回の相談での指示やアドバイスにより、当初なかば諦めかけていた研究計画も形となってきた。

 またも何とかなるもんだと思ってるところ、夏期講習へと突入。心理を中心に受講し、「なるほど、なるほど」とまたも一人でうなづく。必修の授業も実践的な集団討論となり、いよいよ受験本番に突入。

 合格のために必要なことは、あきらめないこと、まずは何であれ相談してみることではないでしょうか。

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龍谷大学大学院 文学研究科教育学専攻臨床心理学領域  合格 Kさん

私は2008年8月に臨床心理士になることを志しました。
指定大学院に進学するために、独学するか、あるいは、
予備校に通うべきか1ヶ月間考えました。
そして、心理学を勉強したことがなかったので予備校に
通うことに決めました。
次に、どこの予備校に通うか考えました。
職場から近いこと、そして、体験授業の時に感じた
京都コムニタスの不思議な雰囲気に興味を持ち、
京都コムニタスに通うことに決めました。
不思議な雰囲気を感じたのは、4つの教室が全て内装も
机の配置も異なることからです。
それぞれの教室がなぜこのように違った雰囲気を持っているのか、
自分で体験して感じてみたいと興味を持ちました。
同年9月に入塾し6ヶ月間本当にお世話になりました。
私は、この合格は、講師の先生方、事務の先生、同級生の
皆様、そして京都コムニタスという場が持つ力、
これらすべてに支えられてのものだったと感じています。

講師の先生方、事務の先生から、英語文法力、臨床心理学の知識、
研究計画書作成力、論述力を鍛えていただきました。

英語について入塾前は単語力不足を心配していました。
しかし、塾長に英語読解にはそれ以上に文法力が重要で
あることを教えていただきました。
また塾長に勧めていただいた「日本人に一番合った英語学習法?
明治の人は、なぜあれほどできたのか」(祥伝社黄金文庫)
を読み、英文を素読することを心がけました。
文法の復習を兼ねて授業でもらったプリントを素読しているうちに、
英文を文法に当てはめてパズルのように読み解いていく面白さを知りました。
このお蔭で長文に対する苦手意識を克服することができました。
また、私の担当ではない英語の先生にも英作文の添削を
していただきました。龍谷大学大学院の入学試験では
先生に添削していただいた課題と同じ問題が出ました。
自信を持って解答することができました。
次に、半年という短い期間ながら適切な授業計画のお蔭で
臨床心理学の基礎知識を身につけることが出来ました。
駆け足で臨床心理学全体をフォローしながらも、
現役の臨床心理士ならではのエピソードを交えた授業は
深く記憶に残りました。
私の担当ではない心理学の先生や事務の先生も様々な質問
に根気よくおつきあいいただきました。
先生方から教えていただいた知識からだけではなく、
大きすぎることなく小さすぎることもない適度な助力を
与えてくださるそのお人柄からも臨床心理学というものに
興味を持ちました。
また、研究計画書作成には文献集めから徹底的にご指導いただきました。
塾長の発案から始めた研究計画に向けての調査活動は一生の宝物になりました。
提出間際には全ての先生に見ていただき、手を入れていただきました。
そのようにして完成した研究計画書を読み直し、大学院に
進学する決意がいっそう固いものになりました。
論述は過去の入学試験問題を中心に訓練しました。
熱心に添削していただきました。
1つの問題に18回の添削を重ねていただいたこともありました。
添削の過程で教えていただいた『カウンセリング初歩』
(ミネルヴァ書房)を読み、臨床心理学や論述に対し、
浅いテクニックばかりを欲していた自分を反省しました。
論述のための表面的なテクニックではなく、問いを読み解くとはどのようなことか、論ずるとはどのようなことをさすのか、
何度も繰り返し教えていただきました。
心理学の先生から、論述に際しイメージを具体的にする
大切さを教えていただきました。
ご自身の体験を教えてくださったり、本を貸してくださったりしました。
曖昧な記述になりがちだった私の弱点を鍛えていただきました。

同じ目標を持った同級生に囲まれて勉強することは大きな励みになりました。
同級生と週に1度英単語のテスト問題を作り交換し合いました。
問題を作ることで日本語とは1対1では対応しない英単語の面白さを感じました。
また、クリスマスには手料理を持ってきてくださった方もいました。
研究計画書締め切り直前の緊張から解放していただきました。
富士山の写真を見せていただき、お正月気分を味わったこともありました。
同級生の方と、なぜ臨床心理士になるのか、
について語り合ったこともありました。
その時にお薦めいただいた『私はなぜカウンセラーになっ
たのか』(創元社)により私自身の動機について改めて考えることができました。

試験当日も同じ会場に同級生がいることで過度に緊張することなく受験できました。
その他にも同級生との何気ない会話によりリラックス
したり刺激を受けたり充実した半年を過ごすことができました。

京都コムニタスという場が持つ力にも助けていただきました。
研究計画書作成中に3人の先生に囲まれて様々な意見を
ぶつけていただいたことがありました。
3人の先生は皆様、京都コムニタスの卒業生です。
卒業された方がまた戻ってきてご自身の経験や知識を
後輩にフィードバックさせていく、このような経験や知識
が循環して蓄積されていく京都コムニタスの力に支えられました。
また、4つの教室それぞれが持つ雰囲気に気分を合わせる
ことで楽しく自習時間を過ごすことができました。
先生方や参考図書に近い情報を得る部屋、
勉強されている同級生の背中を見ながらやる気を出した
部屋、和やかな雰囲気の和室、孤独に集中する狭い部屋、
いずれの部屋からも自習をする力を頂きました。

このように魅力的な先生方、同級生が集まる
京都コムニタスという場に参加できたお蔭で合格できたと感じています。
全ての先生方、同級生の皆様、そして、
京都コムニタス様、本当にありがとうございました。



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神戸大学 医学部保健学科看護学専攻 他 合格 Mさん

 塾で過ごした約半年間は、私にとってとても貴重な時間となりました。
塾までは少し遠い・仕事をしながらの通学ということで
最初は心配でしたが、通い始めると苦痛は感じませんでした。
それは、塾に通うたびに新しい学びがあることや、
同じ目的の友達と学べることが楽しかったからだと思います。

 最初のうちは、授業についていけず不安に思うこともありました。
しかし英語や看護の授業では、毎回授業後に先生から
予習・復習をしっかりするように言われていたので
必ず予習復習をしました。
また、授業外でも指導していただきました。
この指導の中で、自分が何が苦手で、何ができているのか
を指導していただき、学習ポイントが分かりました。
 英語では、受験英語ということだけでなく英語論文は
どのように書かれているのか、どのような単語が論文に
ふさわしいのかを学び、”自分が使う日本語”で訳すこと
にも力を注ぎました。
英語論文を読解するためには、日本語感覚が実はとても
重要であることに気づく事ができました。
 看護では、知識の詰め込みだけではなく、一つ一つの
病態や看護についてなぜそうなるのか、なぜそのような
看護が適切なのかということを学ぶ事ができ、日々の
看護を振り返る機会にもなりました。看護の思考過程を
どのように論述するのかということも意識した授業でした。

 また、必修の授業では「大学で学ぶということはどういうことか」
「自分自身を正しく知ること」「自分で信頼できる情報
を集め考えること」などをはじめ多くの事を学び、
気づき、考える事ができました。
この授業を通して徐々に視野が広がっていくのを実感できました。
私は、面接がとても苦手なのですが、この授業を受けた
おかげで求められた問いに確実に返答できるようになりました。
実際の面接でも伝えたいことをきちんと言葉するにする事ができました。
小論文も苦手だったのですが、過去問を何度も添削して
いただけたので、実際の試験では困ることはありませんでした。
そして、先生との面談の中で、「看護論を学びたい」
という漠然とした思いを、どんなことを学びどんな成果
を残したいのかという具体的な形にする事ができました。

おそらくこの事が編入学するものにとって大切なことなのではないかと思います。
学問を学ぶことから長い間離れていた自分にとって、
目的を持って編入学をするためには、京都コムニタスでの
学びは不可欠であったと感じています。

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合格体験記2010年度入試 京都教育大学大学院

私は2009年の4月に院試に向けての勉強を始めることにした。
しかし、他学部からの受験ということもあり、自分ひとりでは研究計画を作れそうにないと思った。
そこで私はコムニタスに通うことにした。
それは、先生方が実践で活躍されている臨床心理士であること、何度でも研究計画を添削していただけることに魅力を感じたからだ。
しかし、一番の決め手は先生方の人柄であった。

 私が受験勉強をする中で一番苦労したことは、メンタル面である。
何のバックボーンもなく、他学部出身である私が、3倍、4倍もの競争率である大学院試験に合格できるとは思えなかったからである。
それゆえ、私はずっと自分に自信を持つことができなかった。
しかし、そんな相談でさえもコムニタスの先生方はどうするべきかを私と一緒に考えてくださった。
バックボーンがなければつくればよい、推薦してもらえる教授がいなければ紹介してもらえばよいのである。
こうして私は自信を持って試験に臨めることができた。

 コムニタスに通った6ヶ月間は私に大きな成長をもたらした。
コムニタスでは専門知識だけではなく、臨床心理士としての心構えや研究者としての考え方、を教わることができる。
私が大学院に合格したのも、こうしたレクチャーがあったからからではないかと思う。
これからも、この6ヶ月間で得られたモノを忘れず、自分の夢に向かって努力していこうと思う。

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