コラム

 公開日: 2015-02-09 

絶滅危惧種

x昨年のことだが、ニホンウナギが絶滅危惧種に指定された。

 拙著「小説で読む倒産法」の中の二つ目の話では、ウナギの蒲焼きが一つのポイントとなるうに書いて、その中でもウナギが食べられない日が来るかもしれないということも書いたのだが、図らずも絶滅危惧種に指定されてしまったわけである。

 ただちに食べられないようになる訳ではないが、稚魚が減っていることと平行して、天然の鰻も激減しているということである。
 私の父の故郷は横に川が流れており、台風の後などに川がにごるとウナギが釣れるので(ウナギは夜行性なので本来は夜釣りだが、川が濁ると夜と勘違いして昼でもエサをあさるというのが私の父の説)、よく釣りをして、時には人の腕ほどの太さのある驚くような大物も釣り上げたものだが、天然ウナギが激減しているということであれば、川が濁ってもウナギは釣れないのかもしれない。

 いろいろな動植物が絶滅を危惧されるというのは非常に寂しいところがある。
 人間の行為によるものもあれば、そうでないものもあるだろうが、豊かな自然が後世に残るように、一人一人が出来ることをするしかないのかとぼんやりと考える一日である。

この記事を書いたプロ

中隆志法律事務所 [ホームページ]

弁護士 中隆志

京都府京都市中京区二条通河原町西入榎木町95-1 延寿堂第2ビル5階 [地図]
TEL:075-253-6960

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

1
<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
解決の事例

1、自賠責では後遺症が非該当とされ、損害保険会社から債務不存在(要するに保険会社側から賠償金の支払義務がないことの確認をする為の裁判)訴訟を提起されたが、判決...

弁護士費用について

 マイベストプロを見られた方は、初回相談料を無料にさせていただいております。 ご予約の際にお問い合わせください。 また、当事務所の3名は、全て法テラス(...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
中隆志 なかたかし

多重債務や犯罪被害、交通事故被害に苦しむ人々を法律によって救いたい(1/3)

 「法律を知らないがために不利益を被っている人々を守りたい」。インタビューの冒頭、弁護士の中隆志さんは淡々とした口調ながらも熱い思いを語ってくれました。京都市営地下鉄「京都市役所前」駅から歩いて約5分のところに中隆志法律事務所を構える中さん...

中隆志プロに相談してみよう!

京都新聞 マイベストプロ

交通事故、離婚、遺言・相続で適切な対応は中隆志法律事務所へ。

会社名 : 中隆志法律事務所
住所 : 京都府京都市中京区二条通河原町西入榎木町95-1 延寿堂第2ビル5階 [地図]
TEL : 075-253-6960

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

075-253-6960

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

中隆志(なかたかし)

中隆志法律事務所

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
このプロへのみんなの声

お金もうけではなく、依頼者のための弁護士だと思いました。

 一審判決が出たときに、丁寧な説明をしていただいて、控訴...

Y
  • 50代/男性 
  • 参考になった数(1

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
読書日記「未来の年表」

 講談社現代新書。落合雅司。 現在の人口統計から、未来の日本像を検討した新書である。 正直なところ、...

読書日記「シベリア出兵」

 中公新書。麻田雅文。 ロシア革命が起こった時期に、日本は反革命軍救出を名目にシベリアに出兵し、シベリア...

既にかなり日焼けをしたの巻

 4月14日は関西カップ(京都、大阪、神戸がそれぞれ2チームずつ出して戦うカップ戦。創設者は私。)が堺トレ...

両手で頬を挟んでるワン
イメージ

 両手を前に出して頬を挟むようにしている二代目小次郎である。 意図はしていないのであろうが、こういう一...

読書日記「地図のない場所で眠りたい」

 講談社文庫。高野秀行、角幡唯介。 冒険家の2人による対談。2人とも、早稲田大学の探検部出身の作家である...

コラム一覧を見る

人気のコラムTOP5
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ