コラム

 公開日: 2010-04-26 

弁護士と専門


よく依頼者から、「ご専門は何ですか?」と聞かれます。
 また、相談者は、自分の置かれている紛争について、専門の弁護士に依頼したいが、「先生は専門ですか」ということをよく言われます。
 全国的に見れば、刑事事件を専門に取り扱っている弁護士や、扱う事件のほとんど破産や個人再生、債務整理事件といった個人の負債処理のみという弁護士がいない訳ではありませんし、企業法務中心で、個人の顧客の事件は全くないという弁護士もいるにはいると思います。
 しかし、京都に限らず、大半の弁護士は、いわば何でも屋で、特にこれしかやらないという専門分野というものを持っている弁護士は少ないと思います。私もそうです。
 相続・離婚・交通事故・刑事・少年・犯罪被害者援助・破産・個人再生・債務整理・破産申立や破産管財人・企業の民事再生・企業間の売掛金請求・家の明渡・消費者被害事件等々私が現在依頼を受けている事件をざっと見ても、多岐に渡ります。
 弁護士は、法律が関係する紛争解決の基本的なトレーニングを受けていますから、いろいろな事件に対応することが出来るのです。
 もちろん、事件の種類によっては、どの弁護士でも対応できるというわけではないものもあります。
 知的財産権、先物取引や証券取引被害、医療過誤、企業の民事再生や会社更生、労働事件等は、取り扱いが出来ないという弁護士も多いと思います。私は今列挙した事件では、知的財産権の事件もいくつかは取扱い、いい結果を出しています。その他の事件は全て取扱をしていますし、過去に事件として手がけたことがあります。

 一般的にいえば、専門分野とは言えなくとも、取り扱いが多い事件というものはあるでしょうね。
 取り扱いが多い事件ですと、経験が多いため、その分野には強いということにはなるでしょうか。ただ、過去に扱ったことがないからといって、その弁護士が信頼出来ないということにはならないのも真実です。法的紛争の解決の基本は同じですから。

 私がこれまで取扱が多かったのは、破産管財事件や多重債務処理事件、破産申立事件、交通事故の被害者側の事件、消費者被害事件、明渡請求事件でした。
 そのほか、交通事故以外の損害賠償請求事件も最近は増えています。

この記事を書いたプロ

中隆志法律事務所 [ホームページ]

弁護士 中隆志

京都府京都市中京区二条通河原町西入榎木町95-1 延寿堂第2ビル5階 [地図]
TEL:075-253-6960

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0
<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
解決の事例

1、自賠責では後遺症が非該当とされ、損害保険会社から債務不存在(要するに保険会社側から賠償金の支払義務がないことの確認をする為の裁判)訴訟を提起されたが、判決...

弁護士費用について

 マイベストプロを見られた方は、初回相談料を無料にさせていただいております。 ご予約の際にお問い合わせください。 また、当事務所の3名は、全て法テラス(...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
中隆志 なかたかし

多重債務や犯罪被害、交通事故被害に苦しむ人々を法律によって救いたい(1/3)

 「法律を知らないがために不利益を被っている人々を守りたい」。インタビューの冒頭、弁護士の中隆志さんは淡々とした口調ながらも熱い思いを語ってくれました。京都市営地下鉄「京都市役所前」駅から歩いて約5分のところに中隆志法律事務所を構える中さん...

中隆志プロに相談してみよう!

京都新聞 マイベストプロ

交通事故、離婚、遺言・相続で適切な対応は中隆志法律事務所へ。

会社名 : 中隆志法律事務所
住所 : 京都府京都市中京区二条通河原町西入榎木町95-1 延寿堂第2ビル5階 [地図]
TEL : 075-253-6960

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

075-253-6960

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

中隆志(なかたかし)

中隆志法律事務所

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
このプロへのみんなの声

前の弁護士さんを断って、本当によかったです。

 前に依頼していた弁護士さんが、全然仕事をしてくれず、依...

S
  • 60代以上/女性 
  • 参考になった数(3

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
小次郎の動画だワン

うまく行くかわからないが、小次郎(二代目)の動画を置いてみた。そのまま画面上で見るための設定ができ...

プロバイダーの一方的サービス取りやめは困るのだ

 このブログもニフティで開設しているのだが、最近、ニフティから突然のサービス取りやめの通知が突然来て困って...

読書日記12月6日

「代官山コールドケース」文芸春秋。佐々木讓。 17年前に被疑者死亡で解決したはずの殺人事件がえん罪で真犯...

師走

 師走に入ったが、経営者にとっては冬期賞与を支払わなければならず(思えば賞与は修習生の時の2年間と、その後...

インフルエンザの予防接種

 今年も受けたのである。 40歳を超えてから、受けないその冬は必ずかかるというジンクスがあるためである。...

コラム一覧を見る

人気のコラムTOP5
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ