解決の事例

交通事故の解決事例

1、自賠責では後遺症が非該当とされ、損害保険会社から債務不存在(要するに保険会社側から賠償金の支払義務がないことの確認をする為の裁判)訴訟を提起されたが、判決では12級該当と認定され、1500万円弱の賠償金を勝ち取った事例。半月後に開業予定で無職中であったが、賃金センサスで収入認定がされた事例(判決。控訴審で一審と同内容で和解。自保ジャーナル1484号掲載)。

2、高齢者の死亡事故において、損害保険会社よりの示談提案を拒否し、訴訟提起し、訴訟前の保険会社側からの示談提示額よりも2000万円近く賠償金が上乗せされた事例。訴訟では過失相殺を主張されたが、無過失という判決であった。判決で、一審で確定しています。

3、1級の後遺障害者について、将来介護費等を含めて、既払い金を除いて2億円以上の賠償金を確保した事例(和解)。後遺症の度合いについて、DVD撮影をして立証に努めました。

4、2級の後遺障害を負った事例で、将来介護費を含めて、既払い金を除いて1億6000万円の賠償金(訴訟前の保険会社の提示は7700万円)を確保した事例。これもDVD撮影を行い立証に努めた事案でした。判決で、一審で確定しています。幹線道路の飛び出しで当方の過失割合を25%としました。自保ジャーナルに掲載されています。

5、3級の後遺障害を負った事例で、訴訟前の示談提示は2000万円程度でしたが、訴訟で主張立証に努めた結果、自賠責からの回収も含めて4500万円もの和解金を確保した事例。

6、自賠責では後遺障害が非該当とされ、かつ、事故日より数週間後に病院に行ったケースで主張・立証に努めた結果、裁判所では14級が前提の和解案が提示され、数百万円の和解金を確保した事例。

7、男子の顔面の醜状痕について、相手方は逸失利益なしとして争っていたが、主張立証に努めた結果、一定の逸失利益を認めさせて数百万円の賠償金を確保した事例(判決。一審で確定自保ジャーナル1699号掲載)。

8、死亡事故において、加害者側の不誠実な対応や事故状況についての主張立証に努めた結果、本人分と親族固有の慰謝料を合計して、慰謝料3000万円を認めさせた事例(判決。一審で確定)。自賠責とあわせると、1億円以上の賠償額でした。

9、子どもの幹線道路への飛び出し死亡事故について、主張立証に努めた結果、過失割合が一審判決よりも大幅に変更され、当方に有利になった事例(判決)。

10、交通事故が複数発生したとされる死亡事案で、賠償金を支払った一方当事者の保険会社から、保険金の求償をされたが、「衝突がない」として求償金の請求を全て排斥した事例。高裁で極めて少額の支払いで和解で終了しています。刑事では有罪であったが、民事では無罪となった事案。

11、死亡事案で、内縁の妻から、慰謝料及び扶養利益の侵害の請求をし、これを認めさせた事例(判決。一審で確定)。判決。入籍をしていないと、相続人ではないため、死亡事件では請求出来ないというアドバイスを他の弁護士に受けられて事務所に来られました。入籍をしていない場合でも、損害賠償を行うことは可能ですので、ご相談ください。
死亡事案で、内縁の妻から慰謝料及び扶養利益の侵害の請求をし、労災認定もなされた結果、自賠責保険金、労災、和解金を含めると2000万円以上の賠償金等を獲得した事例もございます(和解)。

12、自賠責非該当の判断であったが、訴訟提起をして、14級相当が裁判所によって認定され、数百万円の和解金を確保した事例。和解。既往症減額の主張もされたが、部位が違うとして排斥されています。

13、幹線道路の交差点で自転車と自動車の衝突事案で、過失割合について、加害者側の60%という主張を排斥し、被害者30%、加害者70%の過失割合との認定を勝ち取り、1級の後遺障害を負った被害者固有の慰謝料として2800万円、家族固有の慰謝料として400万円を認容させ、自宅改造費についても、被害者の主張を全額認容されるなどした事例(判決。一審で確定)。

14、センターラインを越えてきた無謀運転の自動車に衝突され、足首ほかに後遺障害を残した事案で、右手にあらわれたCRPS(自賠責の判定は非該当)は、自賠責法上のCRPSとは認定しがたいが、医師の診断や臨床経緯からして、交通事故の後遺症に該当し、12級相当という判断をし、足首部分の12級と併せて併合11級という認定をし、2700万円余りの損害額を認定した事例(大阪地裁、判決。確定)。

15、高次脳機能障害3級事案で、保険会社からは5級相当という主張が出ており、介護費用も不要という主張が出されていた事案で、裁判所の和解案で3級相当、かつ、介護費用は1日1000円(見守り費用)という和解提案が出され、自賠責保険金を除いて1600万円を保険会社から支払ってもらうという内容の和解が成立しました。担当弁護士は中です。

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 その他、数多くの解決事例があります。
 死亡事故の取扱は過去に数十件、1級障害の事案は進行中のものを含めて数件、2級、3級の事案の取扱もあります。死亡事案も現在進行形の事案がございます。
 また、14級や12級ほか後遺障害の取扱事例は多数ございますので、一度ご相談下さい。
 

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