医療法人設立のプロ
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医療法人設立から身近な悩みまで 法と行政サービスで解決します(1/3)

医療法人設立の本当のメリットとは
阪急電鉄・烏丸駅すぐ近くに拠点を構える行政書士 四条烏丸法務事務所。その代表、田島充さんは日々さまざまな依頼に対応していますが、中でも医療法人設立に関してはその手腕をさらに発揮しています。
「医療法人設立のメリットは、医師自身の財産と法人自体の収入が区別できること。そのため医療法人の収入はすべて医療に再投資できます。また、経営者である医師が欠けてしまったとしても、身内や外部の適任者がその地位につくことで、安定した医療を提供できる環境を維持することが可能になります。あと経済的信用も高まるので、金融機関からの融資も受けやすくなりますね」
最近ではベッドが20未満の「診療所」で医師・歯科医師が1人のような小規模でも法人化する場合が多く「一人医師医療法人」と呼ばれています。
「京都は診療所が人口あたりで計算するととても多いのですが、医療法人となるとぐんと減ってしまう。身近に医師がいるのは心強いですが、診療所の代表である医師が運営できなくなると、医師だけでなく患者さんに大きなデメリットになります。そのようなことを防ぐためにも医療法人設立というのは大切な役目を果たしています」
しかし、税制上の利点のみを目的にしたり、やみくもに医療法人設立に踏み切る医業者も少なくはありません。
「医療法人のメリットはあくまでも後からついてくるもの。継続して医療を提供したい、また医師自身も質の高い医療技術を維持したいという医業者を応援する制度なんです」
また、田島さんは医療関係に従事する外国人の「医療ビザ」の各種手続き・申請などにも対応。多くある行政書士の業務の中でも医療関係に特化するのは、かつて学生時代を過ごした京都への恩返し。
「微力ですが京都の医療向上に少しでもお役にたてればと思っています」
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