コラム

 公開日: 2018-02-09 

「えっ?そんなことも弁護士に相談できるの?」

2月になってさらに寒さが増しましたね。
インフルエンザも大流行しておりますので、
本当にお体にお気をつけくださいね。

さて、今回のコラムは
「えっ?そんなことも弁護士に相談できるの?」と題して
法律相談のことについて書きたいと思います。

今般、経営分析を行った結果、
私の強みは、法律相談であると、改めて気づきました。

私は、相談者の方々の気持ちに共感し、事案を分析し
できるだけ複数の解決策を考え、
問題が解決できるよう、最善を尽くします。

理想は「相談だけで解決すること」と考えています。

ただ、一般の方々からすれば、
まだまだ、弁護士は敷居が高いと感じられていることが多いです。
敷居が高いというか、「得体の知れないもの」という感じかもしれません。

そのため、弁護士に相談していいかどうかわからない問題は
弁護士ではなく、ほかの方に相談するか、あるいは自分で抱え込んでしまうのかも
しれません。

ですので、「こんなことも弁護士に相談できます!」
「相談すればお役に立てます!」
ということを、書いていこうと思います。

1.人間関係でイライラする

「えっ、ぜんぜん法律問題じゃないやん」
と思いませんか?
実際、こんな相談であれば、断る弁護士もいるかもしれません。

ただ、「イライラ」というのは、原因があるものです。
原因を突き止めれば、法律に関連する原因のこともあります。

たとえば、自分では明確には意識していなかったものの、
判例上は上司からのパワハラや過労の環境で勤務しており、そのことが
イライラの原因になっていることもあります。

また、約束を守らず借りたお金 を返さないなどというのが
イライラの原因になっていることもあります。

相談にお越しいただければ、一緒にイライラの原因を見つけ、
原因に添った解決方法を考えていきます。

2.書類がうまく書けない

社会に出ると、様々な書類の作成が必要になります。
法律的には「契約書」や「会社の定款」などが
その最たるものです。

しかし、このような法律的な書類以外にも、
たとえば就職の際の「履歴書」や
借り入れの際の「事業計画書」、
クレームに対する「謝罪文」などの作成も必要になります。

「急いで作らなければいけないけど、うまく書けない」と悩んでいる方には、
法律相談に来て相談するという方法もあります。

弁護士は法律のプロであるとともに、文書作成のプロでもあります。
相談者の方のお話を聞いて、書面作成のポイントを示したり、
場合によっては書面作成の代行をさせて頂くこともあります。

法律以外の文書でも
書類作成に悩まれたときは
ぜひ、法律相談にお越し頂くことをお勧めします。

3.経営がうまくいかない

経営がうまくいかない原因を突き詰めて考えてみると、
意外と法律で解決できる原因の場合もあります。

たとえば、借入金の利息が高い場合や
労務環境が悪く従業員の効率が悪い場合、
あるいは、契約内容が不利で利益率が悪い場合などが
考えられます。

相談にお越しいただければ、一緒に経営不振の原因を見つけ、
原因に添った解決方法を考えていきます。

もちろん、弁護士ではどうしようもない問題が原因の場合
(たとえば新規事業の拡大が必要な場合など)は
連携している専門家の士業等(税理士・社会保険労務士など)を
ご紹介いたします。

4.「死にたい」と思うほどつらい

「えっ、ぜんぜん法律問題じゃないやん」
「精神的な疾患だから、むしろ早く病院に行かなきゃ」
と思いませんか?
実際のところ、私もはるか昔は、そのように考えていた時期もありました。

しかし、「死にたい」と思うほどつらいとき は、
やはり、きわめて大きい問題を抱えているものです。
ですので、問題を分析し、解決方法を考え、明確にしていけば、
一気に精神的に楽になり、
解決に向かうことも多いのです。

死にたいと思うほどつらい、
そんなときは、そんな気持ちを、思いっきり話して、
その上で、原因は何か、
一緒に考えてみませんか。

「死にたいなんて甘えたことをいうな」なんてことは
決して申しません。
つらい気持ちをなるべく受け止め、
一緒に解決方法を考えたいと思います。

5.おわりに

以上のように、
若干極端なものもあったかもしれませんが、
弁護士(特に私のような弁護士)には
多くの問題を相談できるのです。

そして、多くの問題のご相談に乗り、
少しでも解決に近づくことが
「多くの人を幸せにする」という
オギ法律事務所の目的です。

もし、皆様の周りで、悩んでいる人を見かけたら、
「オギ法律事務所はどんな相談でも乗るみたいだよ」と
言っていただけると、とても嬉しいです。

この記事を書いたプロ

オギ法律事務所 [ホームページ]

弁護士 荻原卓司

京都府京都市伏見区竹田久保町21-7 ビル・マルジョウ3F [地図]
TEL:075-646-1800

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