歯周病・インプラント治療のプロ
プロTOP:宮本泰和プロのご紹介
歯周病治療を通して、予防からメンテナンスまで歯をトータルケア(1/3)

歯周病治療を重視する京都の歯科医
阪急電車烏丸駅・地下鉄烏丸線四条駅から歩いてすぐのところにある四条烏丸歯科クリニック。院長の宮本泰和さんは歯周病の治療を重視しています。歯周病は、歯の周囲に付着したプラーク(歯垢)が歯と歯肉の隙間に入り込み、歯を支えている骨を溶かしてしまう病気。
「プラークには非常に多くのバクテリアが含まれていて、 そのバクテリアの出す毒素が歯肉に炎症を起こし、歯と支えている骨を溶かします。痛みを伴わない分、発見が遅れることも多々あり、気付いたときには手遅れとなってしまっているケースも少なくない」と、宮本さん。また、歯周病は歯を失うだけでなく、心臓病や糖尿病などの全身疾患にも悪影響を与えているのだとか。現在、成人の約80%が歯周病にかかっていると言われている、いわば「国民病」なのです。
「戦後、日本でも歯に対する予防意識が高まった結果、虫歯は少なくなっています。しかし、それに比べて歯周病の治療への関心はまだまだ……」と深刻な表情で話します。歯の喪失原因の第1位となっている歯周病ですが、医療技術の進歩によって最近では進行を阻止することが可能となり、状況によっては元の健康な状態に戻すこと(再生療法)さえできるようになってきたそう。
「歯が抜けた原因が歯周病であれば、残っている歯も歯周病にかかっている可能性が高く、その治療も大切です。そして、歯周病で歯が抜けた部分の歯槽(しそう)骨は細くなっていることが多く、インプラントをする場合には歯槽骨の再生治療が必要になることも多々あります。ですから、歯周治療の専門医がインプラントも含めたトータルの治療を行うことで、良好な結果を長期的に維持することができるのです」
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