プロTOP:中谷和代プロのご紹介

社会の多彩なフィールドで、演劇で培ったさまざまな力を活かしたい(1/3)

ソノノチ代表 演出家・劇作家、ワークショップデザイナーの中谷和代さん

演劇のプロが考える、協調性と個性を活かすチームビルドの可能性

 「演劇は作品の鑑賞以外にも、創る過程で培われる様々な力があり、それらは社会の多彩なシーンで活かせます」と語るのは、劇団「ソノノチ」を主宰する中谷和代さん。演出家・劇作家にとどまらず、演劇の力を活かした参加体験型のワークショップで注目されています。

 舞台演出家とは、映画業界の監督のような仕事。同時に“合意形成とチームコミュニケーションのプロ”なのだそう。「自分が思い描く作品の世界観や方向性に向けて舵を取る一方で、団員を理解し団結させ、皆でゼロからひとつの作品を創り上げていくからです。その際、ソノノチでは様々なコミュニケーションの工夫を用い、演劇ワークショップというノウハウを築きました。これらの技術を団員だけでなく、営業マンや医療・介護関係者などのクレーム対応、新社会人や学生、子どもたちのコミュニケーション力アップなどにも活用できます」

 さらに、団員をまとめながら、個性を尊重し伸ばすのも演劇業界ならでは。「声が小さい、怒りっぽいなどどこかネガティブな人柄も、その役を作ればハマリ役になるように、演劇はフィクションを通して、捉え方のヒントを与えてくれるからです。個性重視により、専門性の高いアイデアが出ることも多いですよ」

 そんな協調性と個性という相反するふたつを両立させるチームビルドで、問題を解決し、成功へ導く演劇界のノウハウを、社会の課題に活かしたいと考える中谷さん。その活用法は実に様々で、企業やNPO、学校現場はもちろん、多くの団体のスタートアップや研修でも大いに役立つでしょう。

<次ページへ続く>

【次ページ】 演劇の力を用いたワークショップは、社会の様々なシーンに役立つ

中谷和代プロに相談してみよう!

京都新聞 マイベストプロ

演劇の力を用いたワークショップで、学校や地域や企業等に貢献

所属 : ソノノチ(劇団)
住所 : 京都府京都市右京区 [地図]

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

中谷和代(なかたにかずよ)

ソノノチ(劇団)

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ