コラム一覧

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3世代でも快適に暮らせる家づくり・間取りの秘訣

 快適に暮らせる間取りを考える 自分の生活にマッチした、快適に暮らせる間取りはどのように決まるのでしょうか。4人家族なのにワンルームで狭い思いするのはもちろんのこと、ずっと一人暮らしなのに3LDKというのも、無駄に広くて掃除が大変だったりと、どちらも快適に暮らせる間取りとは言... 続きを読む

間取り

2017-04-18

家族がより親密に!「続き間」のある間取りとは?

 続き間とはなにか 「続き間」という言葉をご存知でしょうか。いわゆる続き間とは、和室が並んで2部屋あって、その部屋と部屋の間が壁ではなく、障子やふすまの建具で仕切られている間取りです。通常はそれぞれの用途で使用される2部屋ですが、部屋を大きく使いたい時に障子やふすまを取... 続きを読む

間取り

2017-04-11

間取りで見る町家の特徴

 京町家の特徴的な間取り 京町家の魅力はさまざまありますが、京町家を特徴付けているのは、その間取りにあると言えるのではないでしょうか。職住一体型の住居形式で、うなぎの寝床と呼ばれるほど、間口が狭く奥行きが深い形状。その京町家の間取り構成は、その形状と、自然の力を巧みに利... 続きを読む

間取り

2017-04-04

京町家の中庭・坪庭が果たす暑さ対策の役割

 家電がない時代の住まいとは 歴史のある伝統的な京町家には、エアコンや扇風機など便利な家電製品はありませんでした。それでもできるだけ快適に過ごせるようにと、先人たちは知恵を絞ってさまざまな工夫を試みました。その工夫の積み重ねの集大成が京町家なのです。電気やガスなどのエ... 続きを読む

自然素材

2017-03-28

京町家の耐震と京都市の取り組み

 京町家に適した耐震診断とは 京町家は構造上、壁は土壁で、壁に通し貫があり、柱は石場建てになっているといった特徴があります。それは柔らかさと粘り強さで地震に耐える柔構造で、硬さと強さで地震に耐える剛構造である在来工法の建築物とは全く違う構造です。そして主に昭和26年以降に... 続きを読む

耐震・防火

2017-03-21

京町家の防火対策

 防火対策は耐震と同様に重要課題 木材や土壁を使った木造の京町家において、耐震と同じように重要な課題であるのが、防火対策です。火災も地震と同様に、いつ起こるかも分かりませんし、そもそも防火と耐震の補強方法は共通点が多いので、耐震性の向上がそのまま防火性の向上につながるの... 続きを読む

耐震・防火

2017-03-14

京町家の耐震性能を向上させるには

 劣化した部材を交換する工事 もしも耐震診断で、耐震改修が必要と判断された場合は、どのような改修方法があるのでしょうか。大きく分けて三つのパターンの工事が有効となります。一つには、劣化した部材を交換する工事です。古い部材を用いていても必ずしも耐震性に悪影響を及ぼすわ... 続きを読む

耐震・防火

2017-03-07

町家の構造上の耐震の特徴

 柔構造の原理による伝統工法の耐震性 京町家は長い歴史の中で、数多くの知恵と工夫で、さまざまな課題を解決してきました。それでも、木造ゆえの防火性能、耐震性能、断熱性能等、現代の建築基準法では既存不適格建築物とされてしまう弱点もありました。それでは、まったく対策がなされて... 続きを読む

耐震・防火

2017-02-28

光や風を効率的に取り込むための工夫

 自然エネルギーを効率的に取り込むための工夫とは パッシブソーラーの概念は、元々京町家の構造に備わる、光や風などの自然エネルギーを効率的に取り込むための工夫に通じています。では具体的に、京町家にはどのような工夫がなされているのでしょうか。現代建築にも応用される伝統の知恵... 続きを読む

断熱

2017-02-21

京都のつらい底冷えを和らげる床下空調

 京の底冷え 京都の冬はとても冷えます。雪が降らなくても、温度計の表示する気温以上に冷え込みを感じます。「京の底冷え」と言う言葉があるほどです。日本海側や北海道といった地域と比べると気温は暖かいはずなのに、京都の方が寒く感じると言います。寒いというよりもむしろ、冷えると... 続きを読む

断熱

2017-02-14

パッシブソーラーの概念を利用した断熱方法

 パッシブソーラーとアクティブソーラー 省エネルギーを目的として、屋根などの集熱装置や太陽温水器等の機械を利用して、積極的に太陽エネルギーを取り入れて、住まいの空調や給湯に生かす住宅設計を、アクティブソーラーと言います。対して、特別な装置や設備を使わずに、地形や立地条件... 続きを読む

断熱

2017-02-07

季節ごとの断熱対策

 四季のある日本における、季節ごとの対策 日本には、四季折々の風情があります。それぞれの季節で、さまざまな景色を見せてくれますが、夏は太陽が照り暑くなりますし、冬は北風が吹き寒くなります。梅雨には雨が多くなり、湿気が問題になりますし、台風の多い季節もあります。1年を通... 続きを読む

断熱

2017-01-31

京町家から学ぶ断熱方法

 古くからある京町家は、夏は暑く、冬は寒い 京町家は、伝統的な美しいデザインであるばかりか、店舗と住居が一体化された合理的な建物で、内外のコミュニケーションを円滑にする役割をも果たす非常に優れた伝統建築と言えるものです。木造であるがゆえの火災の危険性も、これまでのあらゆる防... 続きを読む

断熱

2017-01-24

京町家の役割

 京町家と地域との密接な関わり かつて京町家とその前の通りには、密接な関係がありました。通りには共同のトイレや井戸、そして井戸の前には「物洗いの石」という大きな石が置かれていて、洗濯ができるようになっていました。そこで周辺の人々が集まってコミュニケーションをとってい... 続きを読む

京町家・伝統工法

2017-01-17

京町家の再生

 京町家の再生に対する課題 日本の歴史や伝統への価値観の高まり、伝統的な文化に対する再評価の気運、それらに対する海外からの評価等、あらゆる流れが京町家の保存と再生に向けて後押しすることになりましたが、それにはさまざまな課題があります。まずはなんといっても防災対策です。そ... 続きを読む

京町家・伝統工法

2017-01-10

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このプロの紹介記事
冨家建築設計事務所 代表の冨家裕久さん

伝統工法の利点を生かした町家の再生・改修、新築プランを提案する建築士(1/3)

 日本を代表する織物のひとつ、西陣織の織屋が並んでいた京都市上京区。その一角に「冨家建築設計事務所」を構える一級建築士の冨家裕久さんは、古都ならではの趣ある街並みを守っていきたいと考えています。「先人たちが育んできた風情や建物が持つ文化を後...

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